日記のようなもの ９/１５ 亡き明日のアルカディア 前半戦振り返り
こんにちは。
一次創作と真正面から向き合って、絶賛スランプの白羽さんです。
というわけで今回は、タイトルがごとく...。
〇亡き明日のアルカディア 前半戦振り返り
というタイトルでやっていこうと思います。
ここまでのアルカディア総話数は
・共通√ プロローグ～１７話（＋１１．５話）
・α√（共用） １８話α～３６話
・α√（１）（２） ３７話～４６話（×２）
・β√ １８話～４８話
・各終局
そして、総文字数が３６万７３０文字。小説にして文庫三巻分はあるんじゃないですかね。
といったところで各ルートに対しての作者の思い混じりに紹介していこうと思います。ネタバレは控えつつ。
・α√(1)
そもそも、α√はヒロインの一人である、風音桐を主役として作ろうとしていたものでした。が、その道中、親友である白嶺舞があまりにも目立ちすぎてしまい、作者が気に入ってしまった結果、イレギュラーではあるものの、こうして分岐してしまったわけです。
ですので、α(2)は初期プロットにはない、オリジナルのようなものです。
本編の内容は...、まあ、結構シリアスだと思います。作者基準からすれば、まだ優しい方ですけどね。
ネタバレは防止したいので具体的なシーンは控えますが、作者の伝えたいメッセージをば。
このルートは、なにが悪であるか、というものを根本的に覆そうというのと、好きな人のためなら、自分の進む道を正義と為せる、ということの証明を意識して書きました。
それと、大切な人の消失を伴って、はじめて自分の弱さを知る、ということの具現化ですね。
人間、生きてるうちは誰だってなんだってできる気でいるんです。が、身近にある、大切なものが無くなって初めて人は、己の無力と未熟に気づくわけです。それを伝えたかったのが、この桐√。
・α(2)
そうして分岐してしまった、舞のお話。このルートのメッセージ性は少々特殊ですね。
上記のメッセージはαを通じて、というところがこいので、分岐したそれぞれのメッセージはさほどないんです。
そんな中で、この√のメッセージがあるとすれば、置きに行くな、断固攻撃、ということですね。
ためらいがあるから失う、というのはよくある話ですよね。犠牲が出るものと割り切って、最小に抑えるべくの行動か、イチかバチかにかけて全てを叶えるための行動か。
もちろん、イチかバチかにかけて行動するのは、極めて危険です。いわばピンかパー、大勝利か大敗北です。しかし、結局自分の願いを叶えたいなら勝負すべき時があるということです。それが舞√
男になれ！
・β√
この√も、もとは予定になかった√です。初期プロットにおいて零はサブキャラ扱いでした。
が、こちらもキャラが立ってるため、途中でプロットを練りました。しかしまあ、これがなかなかなもので、ほかのキャラより圧倒的にできるスピードが速かった。
そうして生まれた零√。この√で伝えたかったのは、いいも悪いも変わらない世界で生きることを諦めない大切さ、ですね。
世界というのはまあ、変わりはするもんですがなかなか変わらないものです。人の真理が変わらない限りは、当然ですが。
今の世の中、いい方向に進んでますかね？ 悪い方向に進んでますかね？
それの捉え方は人それぞれですが、私の中では明らかに悪い方向へと進んでいるように思えます。
発展の陰に隠れた人の闇が、いつあふれるか。常にそれにおびえながら生きてます。
けれどそれでも、人は生きるのを諦めません。
それがどうしてかということを考えた私がたどり着いた結論が、この√。
人は、手元にある小さな幸せで生きていける。
それは利己的で、少々おこがましい考えでもあります。しかし、そうした小さな幸せが積み重なって、世界全体の幸福につながるのだと思います。
つまり幸せとは、大きな一つの輪ではなく、小さな輪の集合。
その中で時々他人の幸せを食いつぶすことは、仕方のないことです。
そうして犠牲にしてでも、私たちは幸せになりたがる。それでいいんじゃないですかね？
といったところで前半戦、いかがだったでしょうか？
少々休憩をいただきますが、今後ともアルカディアをよろしくお願いします。
きょうはここまで！
↓↓↓以下、アルカディアリンク（カクヨム様にて、師走暖周名義）
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897249482
日記のようなもの ９/１４ サマポケサントラって...
こんにちは。
進路関連のごたごたで精神がすり減ってる白羽さんです。
ということで今回は、サマポケのサウンドトラックについて、作曲者別の感想をば。（編曲のみ携わってる人は今回省かせていただきます）
summer pockets REFLECTION BLUEサウンドトラック作曲者は主に五人。
〇我らがMr.key 麻枝准
〇夏の具現化 どんまる
〇しっとりピアニスト 水月陵
〇夜奏花の生みの親 竹下智博
上から順に、好きな曲とともに紹介。
・麻枝准
今作は途中のダウンにより、原案、数曲に留まっただーまえ。曲の内容としては、seaシリーズ、グランドエンディング、ポケットをふくらませて辺りですね。
しかしこのseaシリーズ、すごく夏を感じれる名曲だと思います。それに、you＆me、you next、your memory、全てに微々たるアクセントの違いがあり、それがしっかり生きている印象。これはだーまえのセンスを感じれる三曲。
・折戸伸治
言わずもがな、メインスタッフはこの人です。メインテーマのアルカテイルに始まり、RB主題歌アスタロア、サウンドトラックでは個別ヒロインテーマや要所曲の制作まで幅広い。
作曲タイプとして、幅が広いですね。しっとりから疾走感あふれる曲まで、幅広く作れるのが天才の証。
おすすめはやはりChildish white。この曲につきます。ただ、疑問なのがその他white二曲は、水月さんの制作なんですよね。どうして...。
・ どんまる
今作において、夏らしい曲、と言えばこの人の制作が多いですね。歌あり曲で言うと、lasting moment。この曲の夏らしさが、どんまるさんの作風をしっかり表しているんじゃないですかね。白羽さんはそう思います。
作風は上記の通り。明るいテンポの曲がちらほらと。あばんちゅ～る...。
おすすめは意外にもTwinkle of Aster。坂の上の陽炎などを創ってる人なんでアップなイメージが多いですが、自分はこの曲がやはり好きですね。場面が場面ですので。
・水月陵
サマポケ内のピアノ曲の七割は水月さん。最近になってwhite with youにはまりだしたわけですが、まあピアノの使い方がうまい。タイトル曲のsummer pocketsからセンスがあふれ出てますね。
作風はしっとり。全体的に落ち着いた曲が多いですね。
おすすめは夜は短く、空は遠くて...ですね。個別からグランドまで、局所局所で流れる名曲。しっとりピアノが哀愁漂わせてますね。
・竹下智博
相対的に作曲数は上三人と比べて少ないですが、一曲一曲の重みがありますね。個別テーマはGolden hoursなど。
そして何より夜奏花、この曲の存在が大きい。
おすすめはもちろんこれですね。
といったところで、今日はこの辺で。
好きな個別テーマはadventure for black、間違いないっすね。
日記のようなもの ９/１３ サマポケRB個別評価（ネタバレなし）
こんにちは。
アルカディアが一定落ち着くまでブログ休止しようと思ってたが、結局書きたいことが見つかったのでこうして書いている白羽です。
ということで本日の内容。
ずばり、サマポケRB個別ルート徹底評価です。いつしかやったRewriteのキャラ評価に近いものですね。
評価項目は三点。
・キャラの魅力
・シナリオの評価
・テンポの良さ
を、１～５で評価します。真ん中は３です。
では、どんどん参りましょう。
〇しろは√
キャラ魅力・・・４点
シナリオ・・・２点（ALKA、pocketsを除く）
テンポの良さ・・・３．５点
【総評】
とりあえずシナリオについては何も言えないのであえて辛口評価。とはいえ、Rewriteとは違い、グランドのヒロインも兼ねているので正直お飾りに近いものに感じる。ほか√と比べて感動薄いとも思えるし。けど、テンポはよくやりやすかったイメージ。キャラは単純にかわいい。ここはNa-Gaさんにあっぱれ。
〇蒼√
キャラ魅力・・・３．５点
シナリオ・・・３．５点
テンポのよさ・・・２．５点
【総評】
特別好きな訳じゃなかったけど、ここはさすがのつばすさん。惹かれるキャラデザ相まってこの点数です。シナリオ、感動要素もぼちぼち、可愛さもぼちぼちってところで痛く思えたのが若干テンポが悪いこと。同じようなシーンを何度も見せられた感じがしたのが少し痛かった。飽きるとは言わないけど...。
〇鴎√
キャラ魅力・・・３．５点
シナリオ・・・３．５点
テンポの良さ・・・３．５点
【総評】
こう考えてみれば鴎ってだいぶバランスが良かったと思える白羽氏。このルートは夏休みの冒険の感情、ワクワク感が前面にあふれていたように思える。一番無邪気な夏休みを体現してたと思う。起承転結も結構はっきりしてたんじゃないかな？ あと可愛い。
〇紬√
キャラの魅力・・・３点
シナリオ・・・４．５点
テンポの良さ・・・３点
【総評】
keyすべての個別の中でもトップクラスに泣かされましたね。そういう点でシナリオは堂々のこの点数。やりたいことをやりたいだけやる...それって、夏休みの在り方だと思うんですよね。私。ただ、神隠し当たりのテンポが少しだけくるってたのが悔やまれる。といったところです。
〇のみき√
キャラ魅力・・・３点
シナリオ・・・３点
テンポの良さ・・・３点
【総評】
再評価してみるとほか√と比べていまいちパッとしない感じかな。推しなだけに少し残念。悪くはないんだけど...ってのが第一感想。アスタロアのムービーから思ってたんだけど、バイクのシーン、目が大きすぎないか？ってところでふむゆんさんの若さを感じる。頑張れ！
〇静玖√
キャラ魅力・・・３．５点
シナリオ・・・３点
テンポの良さ・・・３．５点
【総評】
紬の親友ポジションなだけあって、√自体が紬を再評価させるような内容だったのが少し悔やまれる。悪くはなかったし、やりやすかったんだけどなぁ...。あと、あまりない、ルートイン途中でのバッドエンド持ちなのは評価したいところ。しかも終盤だしね。
〇識√
キャラ魅力・・・３．５点
シナリオ・・・４点
テンポの良さ・・・３．５点
【総評】
これはファイルーズあいを登用したスタッフ陣をほめるべき。ナイスマッチングと言ったところ。シナリオもなかなか深いもので、泣かされるポイントが結構。...最も、識の活躍はここに留まらないんですが。テンポはぼちぼち。承あたりが一番面白かったような...。
と言ったところで個別評価。うみ√は、シナリオくらいしか評価するところがないので（キャラ魅力なんて言ったらロリコン認定されちゃう...）。シナリオ？４点だよ。
今回はこの辺で。進路頑張らなきゃ...。
日記のようなもの ８/３０ fateHF※ネタバレあり
こんにちは。
模試上がり、やけっぱち、今日はオフな白羽さんです。
といったわけで今回は、今日見た映画の話について。
はい、fate/stay night [Heavens feel]第三章です。
とはいえ白羽さん、HF映画化以前より予備知識があったので、ネタバレっぽいことをして少し質を落としてしまいましたが...。
そんな中で率直な感想。
ゲームとだいぶ差別を図ったような構成でしたね。無論、神策と言えるレベルでですが。
まず、高評価な点。
・ハッピーエンド採用
・戦闘シーンの出来の高さ
・基本、原作忠実再現
この三点ですね。HFの劇場版作成決定の時の下屋則子さんのセリフ、あれは確かノーマルエンドのセリフなんですよね。である以上、どうしても気になってて。
んでもってあのエンドなら、満足です。
戦闘シーンのクオリティは誰が文句をつけましょうか。レベルが高すぎてスタッフさんが過労死するかもしれないことくらいですかね。
原作忠実再現。これは後述。けど、セリフなどは変に改変されていなかったかなというところは思いました。まあ、後述しますが。
といった三点と引き換えに、ちょっと首を傾げたポイント。
・原作BGMの不使用
・ハッピーエンド（ゲーム版と少しセリフやシーンが違う）
この二点ですね。特に前者。
イリヤが大聖杯を閉じるシーン、原作ではローレライというBGMが流れるんですよね。あれがまたいい味出してて、なかなか泣かせに来るんですが、それがなかった。ハッピーエンドで来るだろうと仮定していたからこそ、それが来ると思っていたので、来なかったのは正直ショックです。
とはいえ、本来ならHF二章で一回流れているはずなんですよね。それがなかった時点で、雲行きは妖しかったんですが。
あと、終わり方の話ですね。原作では、桜を見に行く終わりに間違いはないんですが、藤ねえはいなかったし、士郎の器が変わってるので、もう少しデザインを変えてもよかったのでは？ というのがあります。
とはいえ、見るに目が離せない、そんな作品でした。何より鳥肌が凄い。
といったところで、今日はこの辺で。私服ライダーかわいい！！
日記のようなもの ８/２８ 安倍総理、お疲れさまでした
こんにちは。
人生に一度しかない地獄の時間を生きる白羽さんです。
さて、今日の話題は言うまでもないですね。
安倍総理、辞任と聞いて。
ということで、白羽さんの思考、率直な感想を申し上げます。
まず、前提条件。
白羽さんは、かなり改憲派です。というよりは、そうならざるを得ない状況でしょう。今の世の中は。
日本人は、いささか平和ボケしてるのでは？と思ってしまう白羽さんです。まるで危機感がないからこそ、こっちの話題に目がいかない。
けれど、時代は常に激動です。ゆえに、非武装を世界に訴えたところでそれを世界が納得してくれるとは限りません。
必要最低限の武力が、必要です。
といったところで、白羽さんの思考は若干右。
その上で、今回の辞任はかなりショックが大きいです。
特別首相を信頼していたわけではありませんが、それでも他の党のリーダーを見てみると、その質の悪さは明らかだったので。
それでいてやれ独裁だの、やれ汚職だの言われて...。
彼ら、一体この世の何を見てるんでしょうかね。政治家に、何を望んでいるのでしょうかね。
批判するだけの理由も不十分のまま、流されるように批判のみ行う。
活気あった日本は、今は見る影もないです。
悪夢の民主党政権の後に総理につき、七年半。
後半は疫病のために信頼度を落とすことになりましたが、仕方ないです。結果論、だれが対応しても結果は悲惨だった。それの責任を取らなければいけないポジションにたまたまいただけです。
実感はないですが。指数でみる限り、経済改革は上手く行ったといえるでしょう。そう考えれば、十分総理としての責務は果たされたんじゃないでしょうかね。
しかし、擁護の言葉だけではないです。
後継者問題。
後釜が立っていないのは、唯一の失態と言いましょうかね。
自分が長きにわたり総理をするあまり、後釜が育っていない。それゆえに、今の総理候補がグダグダしてます。
しかし、トータルで見れば、有能と言える総理だったのではと思います。
といったところで今日はこの辺で。
総理、お疲れさまでした。
日記のようなもの...？ ８/２６ Rewriteの個別
こんにちは。
指定校推薦なんて友情崩壊ゲー、どうも白羽です。
どうも最近調子がよくないので今日はやけっぱちなRewrite記事。
Rewrite評価、と行きましょう。来年で１０周年ですし。
評価項目が
・キャラの魅力
・シナリオの評価
・テンポの良さ
の三項目を、１～５で評価します。真ん中は３です。
〇小鳥√
キャラ魅力・・・３．５点
シナリオ・・・３点（HF込めると４点）
テンポの良さ・・・３．５点
『総評』
何というか、簡単に言うとオーソドックス。特別悪くもないし、すごい良いわけでもない。が、共通をプレイしている中で気になってしまうポジションなので、大体一番目にやる人が多いと思う。キャラは結構立ってる。こういうポジションって結構目立たないんだけどね、ってところでこの評価。HFを含めたスケールの小ささ、呆気なさこそこのシナリオの魅力
〇ちはや√
キャラ魅力・・・３．５点
シナリオ・・・２．５点（HF含めると３．５点）
テンポの良さ・・・３点
『総評』
keyらしくないうえで、オーソドックス。ただ、起承転結においてやや結が長め。西九条のキャラが違いすぎたりと物申したいところがある。が、Rewrite個別において一番幸せなルートな故、クリア後の癒し度が凄い。ほかの個別、もっと絶望させられる以上、こういった定番の胸圧展開も必要ではある...？ あと、ポンコツ可愛い。「これはなんです？」が好きな主。
〇ルチア√
キャラ魅力・・・４点
シナリオ・・・２点（HF含めると３．５点）
テンポの良さ・・・２点
『総評』
私に竜騎士シナリオが合わないのか竜騎士がkeyに合わなかったのか...。主観的に言えば、無限に秘めた魅力をシナリオとテンポの悪さに壊された感じと言いましょうか。いちいちの問答がくどかったり、個別に入ってから長かったり、鍵をめぐる戦争から外れたりなど問題が多い。が、ダブルチアは評価したい。ということは、多分ルチア√の静流が倒れるところからが問題なんだな。
〇静流√
キャラ魅力・・・３点
シナリオ・・・４．５点（HF含めても同左）
テンポ・・・３．５点
『総評』
シナリオ内容を大いに評価したいのがこの√。HFはおっぱいからの派生なので割愛。滅びを止められないという度肝を抜かれた展開。鬱屈とした中で、微かな希望を見つける、そんな話が大好きな主です。テンポに至っては、時間軸のぶれが少し気になったかな。起承転結は普通だったけどといったところ。恋文あってこそ、静流は輝く。...が、もっと幸せになってほしいのが本音。
〇朱音√
キャラ魅力・・・４点
シナリオ・・・４点（HF含めても同左）
テンポ・・・３点
『総評』
シナリオは結構好き。が、それ以上に評価すべきはキャラの魅力。やれ没落お嬢様だとか、ポンコツだとかで色々かわいさを見せるのが何ともね...。テンポに至っては...、なんだろう、ルート中で一年超しちゃうからね、少し難しいところがあったかもしれない。個別EDの歌詞が刺さるのがこの√最大の魅力。
といったところで、Rewriteは泣きゲーという枷を外せばなかなか面白い個別。メッセージ性にたけた作品だからこそ、しっかり考えてプレイしなきゃダメなんだと白羽さん思いますね。
といったところで今日はこの辺で。篝については後
日記のようなもの ８/２３ RewriteHFってええな！
こんにちは。
絶賛ブログをさぼってちょうど一週間の白羽さんです。
というわけで今回は、その期間中にプレイしたゲームの話を。
...そう、Rewrite[Harvest Festa!]です。
正直な感想、ある意味泣けました。
というのも、Rewrite本編は場合によっては全く救いのない個別がありますからね...。そうした中で、ヒロインが幸せになるお話ですよ？
というわけで、個別徹底感想。
〇小鳥√
本編から含めると、これが一番綺麗な終わり方かなと思います。何より、小鳥が幸せになる未来があってよかった。知らないという罪と知りすぎる罠。幸せになるためには目をそらした方がいい現実があるんでしょうね。
〇ちはや√
もとの世界がハッピーエンドの中で、更にハッピーエンドを重ねたRewriteの癒しポジション。今日誕生日みたいですね。おめでとう！幸せな記憶に個別で唯一たどり着いた√は伊達じゃない。
〇ルチア√
アカリがかわいい！ エロい！ そんでもって辛いな...。うん、FDだからすっごい暗い雰囲気にはなってないけど。アカリには幸せになってほしい。書くか？ SS。
〇静流√
おっぱいからの派生だから何とも言えないけど...。...けど、同期三人組でさんまを焼いているCGは原作プレイヤーとして感じるところがあった。もっと幸せになってもええんやで。
〇朱音√
別の枝世界だからこれも何とも言えないけど...。CGのどや顔朱音さん可愛い。ああいう風にネタに走るべきキャラはやっぱり朱音さんだな。ポンコツ可愛いって大事だと思うんだ。
〇篝√
これがHFの目玉かなと。望めば祭りはずっと終わらない。それでも絶望の現実に帰ろうとする、その姿はまさしく現実世界の人間なんでしょうね。それでもってはがきのシーン。泣かずにはいられませんね。人の篝もかわいい。
まあ、そんな感じで収穫祭を堪能しましたとさ。ちゃんちゃん。
今回はこの辺で。リライトクエスト頑張らないと（白目）
