日記のようなもの 7/21
こんにちは。
最近はすっかり熱くなって、もうぐったりの白羽さんです。
さて、今日は7/21.そう、土用のウナギの日ですね(確か)
というわけで、今晩の白羽さんちの食卓にはうな丼が...。
なんですが、まさか母親が体調不良のために、メインディッシュを白羽さんが担当することに!
...正直やばかったです
というのも、白羽さん、料理が特別得意な訳じゃないんですよね。それでもって、作ると言えばチャーハンくらいしか能のない人間だったので。
というわけで、適当に炒め物を。
正直、あまり自身はなかったのですが、親からまあそれなりの評価を得れたので合格といったところでしょうかね。
ただ、これを通して思ったことがちらほらと。
ただでさえ忙しい料理作り、ましてや狭いキッチンでいろんなものを同時並行って、考えているより相当難しいです。
白羽さん、火にやたらと神経質な人間で、すぐに心配になったり、火力を変えたりしちゃうんですよね。
それに時間と気を取られて他に気が避けない。効率悪いったらありゃしないですね。
だからこそ、親の偉大さってものに気づくんじゃないでしょうか。
こういうのもなんですが、私は親のことが好きです。
何の変哲もない、普通の両親だと思います。
けど、そうであることがどれだけありがたいか。
愛されるってのは、やっぱり悪くないですね。
だからこそ、せめて親の前では素直でありたいです。
さて、料理から一気にそれちゃったのでいったん戻しましょうか。
白羽さん、チャーハン作るのは得意です。
ただ、正直最近は具にバリエーションがなかったりなどが重なって、マンネリ気味が過ぎています。
だれか良案がある方、ぜひ教えてください。
といったところで今日はこの辺で。