日記のようなもの 7/13
こんにちは。
最近書くことがなくて困っている白羽さんです。
ということで、今日は生い立ちについて話しますかね。
はい、というわけで白羽さん鍵っ子生い立ちコーナー。
私が今までどんな歴史をたどってきたか、ここで話しちゃいましょう。
まず、私がkey作品に手を出したのは中三の秋。作品はシャーロットでしたね。
友人に勧められて(非鍵っ子)見たら、これがドはまり。
まず、keyというものに、ここで初めて興味を持ちましたね。
さてさて、そんなシャーロットですが、私が気にしたのは主題歌でした。
Liaさんの「bravely you」、いい曲ですよね。
このLiaさん、という存在に触れたのが、一つ大きな転機です。
ある日、曲をあれこれと聞いていたところ、「時を刻む唄」という曲に出会いました。
そう、CLANNAD~after story~のopテーマです。
この時私はCLANNADというものを知りませんでしたが、この曲でもうぞっこんに。
そうしてCLANNADを視聴。これが三年の冬です。
当時の私、結構人間関係がズタズタで、メンタル的にもしんどい時期だったんですよね。
そんな時に、この作品と出会って、私の鍵っ子人生が本格的に始まりました。
そして、高1になる前に手を出した作品がAngel Beats!とAIRです。
この二つは、私の鍵っ子思想に大きな影響を与えましたね。
AB!は、高校に入ってすっかり軽音ボーイになり果てた私に影響しましたし(Alchemyをバンドで演奏)、AIRは、どこかもどかしく、ビターで、けれど美しい終わり方というものを好きにさせてくれましたね。
そして出会った、智代アフター。
AIRとこれが相まって、今の思想が出来ましたね。
そこから段階を踏んでリトルバスターズ、kanon、プラネタリアンと触れ...
高2の冬休みに、summer pocketsに手を出しました。
冬に夏休みの作品って、けっこうおもしろいことしますね...。
これがまたすっぽりとはまり、コロナ禍に入る直前に直島行きを決行。
無事、聖地巡礼ボーイへと進化しました。
ちなみに、Rewriteはこの道中の岡山で入手。
Rewriteをクリアして、これでほぼ一通りのkeyに触れました。
そうして、先月のRB。
ここまでが、私の遍歴です。
まあ、といっても物語はまだまだ続きます。
これからもずっと、一鍵っ子でありたいですね。
といったところで、今日はこの辺で。